‘一般記事’ カテゴリーのアーカイブ
青山高原ウインドファームを見学してきました。
秋晴れの行楽日和に恵まれた9日の日曜日、西成区共産党後援会のバスツアーで風力発電のある青山高原ウインドファーム(複数の風車を建設して大規模に風力発電を行う施設)を少し離れた駐車場から見学しました。風力発電は、他の自然エネルギーと比べても発電コストが低く、事業の採算性が高いとされ、外国によっては自然エネルギーの中でトップの地位を占めているとのことです。一基あたりの発電能力は一般家庭年間使用電力量に換算すると約600世帯分を発電するということです。青山高原に吹く風を利用し、今、地球環境に貢献しています。地球にやさしいクリーンな電力を供給するそのスマートな姿は青山高原の自然とマッチしていました。今自然エネルギーの本格的導入で原発からすみやかに撤退することがみなさんの思いになっているのではないでしょうか。
住吉市民病院を総合病院として存続・拡充を!
大阪市は、ことし5月に発表した「建替整備基本構想」で2016年度の開業に向けて住吉市民病院を小児・周産期医療に特化して建て替え、総合病院としての機能を投げ捨てる方針を打ち出しました。医療圏内で不足している小児・周産期医療は充実するが、一般医療は民間病院や診療所が多数あるからという理由。病床数も78床も削減させようとしています。こうした流れをさらに加速させようとしているのが、橋下知事率いる維新の会です。維新の会の市会議員は建て替え・存続は無駄な予算と、建て替えをやめるように要求しています。住吉市民病院は住之江、住吉、西成の3区の住民が入院・外来の8~9割を占めています。地域で市民の命と健康を守る「とりで」となっています。「住吉市民病院を誰でも安心して受診できる総合病院として残してください。」と9月12日の岸里駅頭での街頭宣伝に続き、10月7日は玉出で訴えました。そして多くのかたから署名にご協力をいただきました。
大阪市議会へ提出するために「住吉市民病院を充実させる会西成の会」は引き続き一人でも多くの方に知らせ署名を積み上げていきたいと思っています。

吉井英勝衆院議員と語るつどい 原発ゼロに向けて
9月25日西成区民センターにて、吉井英勝衆院議員を講師に「原発ゼロにむけて!安全な日本社会をめざして踏み出そう一歩前へ」テーマに開かれました。福島第一原発事故は第一に警告を無視して事前に対策をとらなかったための重大事故、そして3月11~12日の東電は廃炉と株主代表訴訟を恐れ、ベントと海水注入に遅れたという二重の人災であったことを話されました。国民の安全のために打つ手を打たなかった政府と東電の実態がよくわかりました。そして今後安全な日本のエネルギーへと転換していく日本共産党の政策と、実際地域経済再生に結びつけた再生可能なエネルギーに転換している自治体の様子も報告されました。危険な原発をなくしても大丈夫だという確信をもっていただいたつどいになったのではないでしょうか。
大阪府議会「君が代」条例、定数削減の可決強行は許せません!
大阪府の橋下徹知事が率いる「大阪維新の会」が提出していた「君が代」起立強制条例が3日夜まともな審議もなしに府議会本会議で「維新」などの賛成で可決しました。日本共産党、自民党、公明党、民主党は反対しました。文部科学省は義務づけ条例について「聞いたことがない」としており、前例のない暴挙です。条例で起立を強制するのは全国でも初めてです。「君が代」に賛成の人も反対の人も「強制はひどすぎる」と驚きの声をあげています。北海道新聞はNHKドラマ「おひさま」で描かれている軍国主義への道と重ね、「起立条例なんとも息苦しい」「心をひと色に塗りつぶす危うさは歴史が教えている」と警鐘を鳴らしています。 今府民が求めているのは学校の耐震化など安心して学べる環境づくりではないでしょうか。 さらに「大阪維新の会」は、本会議のわずかな「討論」で府議会定数削減を強行しました。死票として切り捨てられる票数も40%にのぼります。選挙制度は民意を議席に正しく反映することを一番の基準にするべきです。橋下知事は国保料の大幅値上げとなる国保広域化や救急医療制度の削減などをすすめ、「大阪都」でムダな開発をいっそう大規模にすすめようとしています。こんな悪政を押しつける体制づくりが議員定数削減の本当の狙いではないでしょうか。








